余市鉱山湯内坑
大正時代から住友合資会社が鉱区を取得して、銅、鉛、亜鉛、硫化鉄など産出していた鉱山。
昭和38年に資源枯渇により閉山されました。
現在「余市鉱山記念公園」として整備されているここには、昔坑口があって、掘り出された鉱石は索道で山の向こうの選鉱所まで運ばれ精錬されていたようです。
管理されているので、公園までの探訪。
2007年5月、2008年7月探訪
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